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リハビリ

担当してもらっている新人理学療法士の変化

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リハビリ

自分が抱えている左麻痺改善のため、空き時間があればリハビリに通うようにしております。 以前 入院していたリハビリ病院は、控えめに言って”糞最悪”だったけども… ここでは快適にリハビリ計画も考えていただいており、やりがいも感じております。

そんなリハビリですが、今は担当してもらっている理学療法士さんは2名います。 一人は中堅クラスに対して、もう1名は今年(令和3年)からの新卒理学療法士さん。

新人なのでリハビリの腕が…なんて言う気はないけども、ここ最近 気になる事があって。 
 それはリハビリ中での説明に専門用語がかなり多くなってきたこと!

正直 よくわからん筋肉や筋の名前を言われてもピンとこないので、リハビリする方としても意識が出来ないリハビリになってしまってきてます。 もちろん わからない事は教えてもらうようにしてるけども… 自分の理解力が足りないのはもちろんだとして、毎回 教えてもらうのはリハビリとは違う疲れが溜まる。