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闘病生活

年内最後のMRI撮影で通院かと思いきや…

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闘病生活

令和2年9月に悪性脳腫瘍摘出のため覚醒化手術をおこないました。  
 手術の影響で左麻痺や声帯麻痺も発症したけども、そちらはリハビリのおかげで一見では麻痺持ちとはわかりずらいぐらいまでに回復。
 しかし 肝心の悪性脳腫瘍は100%は取り切れないのです。なのでいつ再発するのかわからんので、早期発見のために3カ月に1度のペースで都内の大病院に赴き、頭部MRI検査を受ける必要があるのですが毎回毎回本当に緊張します。 

前回&前々回と冒頭文章をまんまコピペw。以下から本文

 昨日は年内最後のMRI撮影をやってきました。

撮影後は担当医がいる診察室前で待機。 この診察室前での待機緊張するんですよね。
 少し前にあった出来事ですけど、自分の前に診察をしていた人は泣きながら診察室から出てきた。 付添いだろう家族も号泣…  医師からどんな話が出たのか不明だけどさ。

話が逸れたけども、緊張しながら待っていると看護師さんが自分の事を探している。 何かと思いきや返事をすると別室へ案内…

えっ これって悪いパターン

半分動揺しながら看護師からの話を聞くと
担当医が緊急のオペが入ってしまったのでMRI撮影の診断は後日にして欲しい” というお願いでした。

せっかく都内まで来たのにという考えも一瞬浮かんだけども、自分もいつ倒れて緊急オペのお世話になるかわからんからね。 こればっかりは本当に仕方ない。  なのでMRIの結果は次週に持ち越し。