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山梨県 見る価値は十二分あった甲斐の猿橋へ 日本三奇橋

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日本三奇橋になったり、ならなかったりする
山梨県大月市にある猿橋へ行ってきました。

以前 四国旅行に行った時 訪れた 祖谷のかずら橋 について調べてる時に、存在を知り 大変興味をもっておりました。

人の車(助手席)で猿橋を目指す

猿橋からごく近い場所に、無料駐車場があり 平日ということもあってか空いておりラッキーでした。

ここが満車の場合も、少し離れた所にも無料駐車場が複数用意されており安心

観光地らしい雰囲気です。
平日だからでしょうか… お店はすべて開いてませんでしたね

本当に道が合っているのか不安に…

先ほどの場所からすぐにこんな場所が出現
人も数人程度でまばら かつ 紅葉もあり綺麗

画像をクリックすると拡大されます
戻る時は画像黒い淵をクリックしてください【PC】

説明書きも用意されてました。

こうゆう説明書きは写真におさめて、後日 家でゆっくり見る事が多いです。

ただ 説明書に見所とか記載されていても 気づかず見逃したことに気づきショックを受ける事も 笑

これが猿橋 見てて飽きない

この角度から見ると素晴らしさが伝わってきませんが横から見ると…

橋の側面近くから見れて何という不思議な迫力でしょう!

谷が深く橋脚がたてられないため、両岸から張り出した四層のはね木によって橋を支える珍しい構造
これが奇橋の魅力でしょうか?

歌川広重の「甲陽猿橋の図」にも描かれているらしいです

猿橋と言われてるのも尾深い渓谷を猿が弓のように連なって橋をつくり渡っていた様子をヒントにしたともいわれています

渓谷の高さ 隣に見える猿橋水路橋 そして この四季を楽しめる景観

1カ所のポイントで無料で色々楽しめる場所でした。


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