当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。
闘病生活

初めての大腸カメラでポリープが見つかった! 3週間待った生検検査の結果

当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています
当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています
闘病生活

先日から右下腹部がチクチクするような痛みが発生。

まあ気にしなければ平気だったけども、夜間痛みで目が覚めるほどになってしまい、ネットで調べると虫垂炎の症状かもと慌てる。

近所の内科へ行くも虫垂炎なら痛む場所も違うし、もっと激しい痛みのはずだと諭されると謎の安心。ただ痛みの原因は不明なので胃カメラ&大腸カメラをやってみましょうという流れになった。

人生初の胃カメラ&大腸カメラ。 年齢的にも経験した方が良いはずなので断る理由もなく、痛み止めや下剤を出され一週間後。

病院では先生&看護師から丁寧に説明をしてもらったけど、大腸カメラはお尻から入れるというは帰宅してから気づきビビる。

検査の前日夜から当日午前は下剤などを飲む修行。  

 自宅では羞恥心からお尻を丁寧に洗ってから病院に出掛けたけどw、病院では全身麻酔だったのであっという間に終わり。

検査の結果、大腸から小さい(2mm以下)のポリープが見つかったと言われた。検査時に見つかった場合は摘出するという事前打ち合わせしていたので、摘出済みの事後報告。

 このポーリプ摘出も手術にあたるので、自分が新たなに加入しようと思っていた保険も告知義務にひっかかるのでダメになってしまった… 残念すぎるけど今の健康が第一。 それにダメ元で保険請求したら保険金もおりた

ポーリプそのものは摘出したけど、その場で良性か悪性か(がん化のリスク)を確定診断することは出来ずに、最終的な病理結果は3週間後に来てくれということでした。

 はぁ~脳腫瘍を抱えている自分じゃなくても、この病理結果が出るまでは本当にドキドキ。

常に頭の何処かにポリープの結果が気になる状態が続き3週間後の病院。 

  病室に入るな否や「うん大丈夫でしたね。 良性でしたので、また2年後を目安に検査していきましょう!」ということで安堵。

  まさに生きてるだけで丸儲け。 年齢を重ねると何かしらの疾病を抱え込むもんだと思うけど、そりゃ無いにこしたことないですからね。