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闘病生活

個室入院患者からみた 格下大部屋

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闘病生活

先日 起床時間の朝6時前から 廊下から女性の声が聞こえます。

最初 患者と看護師が立ち話しでもしてるかと思ったけども…

一人の声しか聞こえないし、いつまで経っても会話が終わる様子がありません。それに五月蠅い


自分は耳栓をして寝てるから無視できるけど…大部屋では他には寝てる人もいるし、当日 手術を控えて前日遅くまで寝れてない人もいます。

 これは電話だろうと思い廊下に出ると。

案の定 大部屋前の廊下で 年配女性が電話してました。

ちなみに入院しているフロアーの通話エリアは限られております。

もちろん廊下は対象外、同じフロアーの遠くない場所に通話エリアも用意されてるのに…


ここで一言 言わないと毎朝電話でこちらが起こされると思い。
声帯麻痺の自分ですが軽く注意すると…


『個室で電話すると隣の個室の人に迷惑かと思ったから、ここなら良いかなと思ったんだけど…』 

と言い残し 入院しているだろう個室に戻っていきました。


はっ!?

だったら最初から通話可能エリアに行けや!
かなり意味不明ないいわけです。

ちなみにその方は自分と違い麻痺など無さそうでシャキシャキ歩いて移動もしてるし、両手もしっかりしてるので通話エリアまで移動するのも可能なハズ


それを、わざわざ大勢がまだ寝ている大部屋廊下で電話するの?そして それを悪びれる様子もなく 本音の言い訳を言ってくるのがスゴイ


やっぱり 世の中 いろんな人がいるね。ちなみに これが大部屋ベッドの様子です。まだ人が入ってくる前に撮影しました。

6人大部屋 受け入れ前写真
6人大部屋 受け入れ前写真

もちろん 大部屋内は通話は禁止です。
中にはベッドから離床できなくて、短時間だけ家族に電話している人もいるけど…

ちなみに個室は予め病院側の許可をもらえば、通話もOKらしいです。


まぁ~声がうまく出ない自分には関係ないけどさ 笑

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