平戸島・生月島へ向かう最中に何か面白そうなスポットはないかな~と、いつも通りGoogleマップを見ていると見つけたのは長崎県平戸市にある『道の駅 昆虫の里・たびら』です。
折角なので休憩しながらと訪ねてきた個人的な備忘録となります。
海産物や朝収穫した新鮮な野菜、地場産にこだわった加工品などを扱っている道の駅
撮影してないけども、道の駅名に『昆虫の里』と入っているので昆虫食の扱いも多少なりあった。
正直よくある道の駅の印象だけども、道の駅の出入り口には高さ9mの柱にしがみつく巨大カブトムシが目印に!
同じ田平町に「たびら昆虫自然園」があるから昆虫推しなのだろうか?
むかしは昆虫とか触れたけど、昆虫の王様と呼ばれるカブトムシですら今は無理!
にしても何か細部までリアルだな
最近 色んな所で見かけるようになった昆虫食自動販売機ももち設置
以前 宮城県仙台駅近くでも見つけた昆虫食自販機。 秋葉原などでもよく見かけるので昆虫食自販機には慣れてきてしまった 笑
でもでもでもでも この昆虫食自販機には他には真似出来ない特徴が!
昆虫自販機横には「小島よしお」氏の直筆サインが書かれてるのです。
なんで自販機にサインする事になったのかその経緯が知りたいw
潜伏キリシタンのイメージがある長崎らしく。 観光パンフレットなどが置いてある休憩室はまるで教会のようだった。
ただ座っているだけでも懺悔したくなってしまう気持ちになるかも? 身心共に開放されるような道の駅だった。
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