B級・珍スポット

京都 三条駅の土下座像で待ち合わせ!? 高山彦九郎 皇居望拝之像

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京都市内の南北を流れる約23kmの河川である鴨川  昔処刑場でもあったけども、今は常にカップルが等間隔で座っていることで有名
京都市内の南北を流れる約23kmの河川である鴨川 
昔処刑場でもあったけども、今は常にカップルが等間隔で座っていることで有名
そんな鴨川に架かる三条大橋は、東海道五十三次の起終点にあたり弥次さん喜多さんの像もひっそりとあった。
そんな鴨川に架かる三条大橋は、東海道五十三次の起終点にあたり弥次さん喜多さんの像もひっそりとあった。
そんな弥次喜多像の横には気になる説明書き 「三条大橋擬宝珠刀傷跡」
そんな弥次喜多像の横には気になる説明書き
三条大橋擬宝珠刀傷跡」

説明書きによると、三条大橋の西側から2番目の擬宝珠に刀傷があります。これは池田屋騒動のときについたのではといわれているそうです。

で実際の三条大橋擬宝珠刀傷跡
で実際の三条大橋擬宝珠刀傷跡

誰かの悪戯でついた傷では? 自分も思っていたけども…
実際に調べた方によると、そもそも擬宝珠は簡単に傷つくような代物じゃないし、傷の位置などからしても刀を力いっぱい振り下ろしてついた傷の可能性が極めて高いとか。
  

にしても、こんだけ観光客が多く往来しているけども誰も興味を示していない。 むしろ 何してるの?という冷たい視線が虚しい…

三条大橋を渡り三条駅までやってきましたが… 気になる背中姿
三条大橋を渡り三条駅までやってきましたが… 気になる背中姿
事前情報では地元民の待ち合わせの目印となっている通称 「土下座像」
地元民の待ち合わせの目印となっている通称 「土下座像」
想像していたよりも大きい高山彦九郎 皇居望拝之像 気迫溢れる表情だ
想像していたよりも大きい高山彦九郎 皇居望拝之像
気迫溢れる表情だ
もちろん土下座時の像なんかじゃなく、御所の方角に向かって膝をついて拝礼を表している銅像です。
もちろん土下座時の像なんかじゃなく、御所の方角に向かって膝をついて拝礼を表している銅像です。
各地を遊歴して勤皇論を説いていた江戸時代後期の尊皇思想家である高山彦九郎(たかやまひこくろう) その彼が三条に訪れる度に、京都御所の方角に向かって膝をついて拝礼していた姿を像になったようです。
各地を遊歴して勤皇論を説いていた江戸時代後期の尊皇思想家である高山彦九郎(たかやまひこくろう)
その彼が三条に訪れる度に、京都御所の方角に向かって膝をついて拝礼していた姿を像になったようです。

第二次世界大戦時は金属回収令で没収されたり、悪戯でペンキをかぶったりと災難は続いたけども…令和の時代になった今も毎日拝礼をしている姿が見られる。

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