2022年10月18日(火)〜2022年12月28日(水)に開催されている展覧会 岡本太郎
早速 見てきてましたが、その興奮冷めやらぬうちにと街中で見られる岡本太郎作を訪ねてきました。
噂には聞いていたけど、ちゃんと見ておこうと目指すは岡本太郎作「若い時計台」。
若い時計台を訪ねにいった個人的な備忘録となります。
これは独り言だけども展覧会で販売していたグッズの転売が多いね、そしてその転売額にも…
![地下鉄銀座駅だけじゃなく、有楽町駅・新橋駅からも来れる](https://akikaeru.xyz/wp-content/uploads/2022/10/wakaitokeidai-2-800x450.jpg)
![アルマーニ制服で有名になった小学校横の数寄屋橋公園](https://akikaeru.xyz/wp-content/uploads/2022/10/wakaitokeidai-1-800x450.jpg)
![ライトアップされおりカッコイイ「若い時計台」](https://akikaeru.xyz/wp-content/uploads/2022/10/wakaitokeidai-5.jpg)
1970年に開催された大阪万博の「太陽の塔」に似てるけども、それより前の1968年に数寄屋橋ライオンズクラブの結成記念?独立記念?に依頼され作成したらしい。
銀座といえばセイコー時計のイメージだけども、同じ銀座でも「若い時計台」はシチズン製
何故かと調べてみたけど不明だった。
![高さ約8メートルの「若い時計台」ここに来れば24時間見れますね](https://akikaeru.xyz/wp-content/uploads/2022/10/wakaitokeidai-3.jpg)
ここに来れば24時間見れますね
![公園内のベンチでは談笑している人、帰路を急ぐサラリーマンなどおり、1人「若い時計台」を撮影するのはちょっと恥ずかしかった。](https://akikaeru.xyz/wp-content/uploads/2022/10/wakaitokeidai-4-800x450.jpg)
時計の針も眉毛や髭に見えるので、変化があって面白い
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