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闘病生活

2回目「てんかん」が理由の聴聞会は遅れて行ってきた。

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闘病生活

前回の聴聞会から免停期間である180日をゆうに経過してから、2度目となる聴聞会へ呼ばれたのでいってきた個人的な備忘録となります。

これは個人体験談ですのです。書いてある内容も間違えてるかもしれませんし、条件等により結果が違うかもしれませんので注意してください

前回は興味本位で聴聞に出席したけど、特に反論が無ければ個人的には出席しなくていいやと思ったので、今回は聴聞には出席せず行政処分が発表される時だけ出席。

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来所時間はゆっくりの10時

聴聞に参加する場合は8時30分に受付とありますが、聴聞に参加しない場合は10時に来所とあります。
  聴聞の場所は前回でわかっているので迷うこともありません。 なんといっても2回目ですからね

途中から参加する場合は行政事務室に声を掛けて、遅れてきた旨を伝える必要があります。
  その行政事務室が聴聞する場所から近いけども、窓口には誰もおらず。不安だったが備えられているベルを押すと、すぐに対応してくれました。

10時15分から行政処分の発表があるので、それまでに部屋で待機していてくれといわれ素直に待機。

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短縮講習の案内!?自分は違うじゃん

行政処分が発表される部屋へ移動。 前回と同じ部屋。 ただ違うのは人数が多い…
 前回は5人ぐらいだったけども、今回は20人近くいそう。

 

こんだけ病気が理由で行政処分を受ける人がいるのかと驚いたけども… 前回と違い違反による行政処分を受ける人も混ざっているようだ。

説明は前回とほぼ同じだったけども、途中 短期講習に関する案内などもあって、自分は?となった。なぜなら病気による停止処分は短期講習は受けられませんと聞いていたし、前回の処分書にも書かれていたからだ。 
これも一般違反者向けの説明だった…うらやましい。

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さようなら免停180日、よろしくね免停90日

全体への説明が終わると、一人一人に運転免許停止処分書が渡されます。 
 最初に一般違反者の人達を別の場所へ案内。 部屋には病気が理由による人達だけが残り、人数は10人ぐらい。 だけども前回と違い同伴してる人が多かった。 きっと先に行われた聴聞に一緒に参加されたのだろう

ここで改めて今後の手続き方法なども丁寧に説明してくれます。 前回同様に病気に対する配慮を強く感じる説明だった。
説明のあと一人一人に運転免許停止処分書を渡し、受取サインをして自由解散。 ちゃんと時計を見てなかったけども10時40分ぐらいには終わったと思います。

自分に下された処分は予想通りというか予定通りの90日の免停。

180日の免停からの90日免停

年内には免停期間があけるけども、免停期間が終わってからまた医師の意見書を取り寄せて、公安委員会(警察)?に送る必要があるので、どうしてもタイムラグが発生してしまいますね。 しかも年末だし…
  手元に運転免許証が戻るのは、最短で2月ぐらいになるでしょうか?

 

運転がしたい! という気持ちよりも手元に運転免許証がある安心感が欲しい。 そして何よりも病気が再発しないで欲しい。 願いはただそれだけ