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リハビリ

撮影されながらのリハビリ 恥ずかしい

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リハビリ

令和3年1月より 今の外来リハビリにお世話になっております。

令和2年9月に脳腫瘍摘出手術を行い左麻痺が発生して、転院先・入院したリハビリ病院より親切で、スッタフの感じも良くて 個人的には今の方が相性がイイと思ってます。

自分のやる気スイッチをうまくコントロールしてくれてた担当理学療法士が夏前に退職してしまってから、 他複数名の理学療法士さんにお世話になりつづけており、先日 リハビリの様子を撮影しても良いかと頼まれました。

こちらは特に断る必要も無かったし、リハビリの評価ということでいつものリハビリ時間とは別枠で、カメラ【アイパッド】を目の前にセッティングされてからの麻痺腕を中心に色んな動きの評価、腕を伸ばしたり、抵抗を掛けられたりとされながら、その動きを動画撮影されてるのもそうなんですが、セラピストとの会話も全て録音されてるようでして、自分は何を会話していいのか分からず 質問に答える以外は、いつも以上に黙ったままでした 笑

そもそもカメラが目の前にあると視線を何処にやればいいのか迷い、不審者のようにおどおど…

今回 いつものリハビリとは異なる動き(麻痺腕)をした事によって、改めて自分の腕で出来ない動きは多いと嫌でも思わされましたよ。

今の日常生活では、のほほんとしたステイホーム時間が多いし、今は休職中、療養中ということで行動範囲、坑道内容も限られてるけど…これが働きだしたら自分の出来る範囲の少なさに凹むんだろうな…