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闘病生活

脳腫瘍手術から3か月経過 

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闘病生活

令和2年9月1日 脳腫瘍摘出の為 覚醒下手術を受けました。

その日から 3ヵ月経過したので、その様子を綴りたいと思います。

まず 前回の2か月経過した時のブログ内容のときから

自分の身体状況は大きく変わりありませんね。

麻痺側の改善も本当に少し少しなので、地道に続けるのが一番の近道かなと


改善点を強いてあげるなら、麻痺側の小指の動きが以前よりも、活発的になってきたので
パソコン入力も本当に少し楽になってきました。

思い通り入力出来なくて億劫なキーボード入力がリハビリになるならば、
そりゃ 頑張るしかないですね。

頭の手術跡の痛み回数が減ってきた

手術後の痛みが無くなったよ!

と書ければ本当は最高なんですけどね 笑

でも 本当に痛みに悩まされる回数が減ってきました

寒い日、雨の日などは相変わらず頭の表面がピリピリするけど…

以前のような、頭を洗う時 少し指の腹で術後付近を触ると 痛かったけど…

痛い → 違和感 ぐらいに気がつけば軽減されてきましたね。

これだけでも 充分に嬉しい改善

逆に増えた 痛むポイント

一気に寒くなってきたので、必然と着込む枚数や上着も増えてきましたね。

以前は特に痛みも無かったのに、上着を着る時 健側の肩が痛くなります。

着衣行為の時は、忠実通り 脱健着患 でやっておりますが…

上着を着る時に痛くて痛くて すっかりと苦手意識が出来てしまいました。

麻痺側だけじゃなく、健側の腕もストレッチなりして、可動域の柔軟性を維持していかないと駄目ですね。

最近では、リュックも痛みから逃げて 前側で背負って歩いてます。
さーて 寒いからといって ぬくぬくしてないで 自主練リハビリしないとね