自分は音楽を聴くことがあっても、カラオケは苦手だし、楽器に触れる機会も小学校での笛を最後にない。
そんな人間が静岡県浜松市中央区 にある浜松市楽器博物館を訪れてきました。 ここは世界中から集められた1500点の楽器などが展示されてるだけじゃなく、演奏を聴けたり、または実際に楽器に触れ演奏することさえ出来るという公立楽器博物館。
これは面白そうだと、音楽センス0の自分が浜松市楽器博物館を訪ねてきたという、このブログは誰のためにもならない個人的な備忘録となります。
※注意 浜松市楽器博物館は施設改修工事のため2026年7月まで休館予定

浜松駅に来たのならば、名物でもある「鰻」を堪能したいところだけども…そんな予算はないw
それならばと手軽に鰻を味わえる「うなぎボーン」は毎回買ってしまう。 ただ一気に食べると喉がやられるので注意。

浜松駅から徒歩約10分ほどの距離。
1995年に設立した公立楽器博物館内には、コインロッカー・売店や喫茶店なども完備。

入館していきなり心を掴まれる不思議な舟。
実は「サイン・ワイン」というミャンマーの代表的な伝統楽器(全体)らしい。見ただけじゃ楽器とは思えないけど、映像を見ると太鼓やゴングを中心とした打楽器群だとわかる。

想像していた以上に展示されている楽器の数々。
音楽センス0の自分でも、異国情緒溢れる楽器の数々には見てるだけでもテンションが上がってくる。

楽器なのか神具すらわからない。 もちろん丁寧な解説も添えられていたけど忘れたのが残念w

その楽器が奏でるだろう音色が想像つかない。 ちなみにこちらはインドネシアの弦楽器。

セクシーすぎる像に目を奪われるけども、展示されている楽器の中にはヘッドホンを通じて「音色」を聴くことができるのも最高。

展示室は大きくアジア・ヨーロッパ、アフリカ・鍵盤楽器・国産洋楽器 と4グループにわかれているので、人が混雑していたら他のエリアからゆっくり見るなども可能。

先ほどまでのアジアエリアとは異なり、楽器のひとつひとつがお洒落に感じる。

音楽の授業などでつかったことがある楽器のほとんどが和楽器なんてないんだよな忽然と思えた。

和太鼓とは異なる美しさがある絵と色使い。

匠すぎる彫り物なのでRPGの重要アイテムにしか見えない

スコットランドの民族楽器として有名なバグパイプ。
使用されているのは羊の皮袋。必要な肺活量すごそう

木製だけども金管楽器。
スイスでの標準的な長さは約3.5メートルらしいアルプホルン。スロヴァキアでは約5.2メートル

鍵盤楽器コーナー。 ここだけでも博物館として成り立ちそうだ。

みんな大好きアフリカ楽器

いや~シンプルで良いよね。 人の頭部を強引気味に加えてくるから、どれもが特級呪物にしか見えない。

展示室は明るいから平気だけども、薄暗い場所だったら展示目的の意味がかわってきそう。

ポリゴン加工のようなセクシー楽器。 って楽器なのだろうか?

このゴロンと転がっている打楽器は何だろう…

って、やっぱり人の頭はあるのねw
昔テレビで好きだったお笑いマンガ道場で見た土管描写まんま


楽器の街・浜松らしく浜松市中央区に本社があるヤマハ楽器も並ぶ。

歴代のヤマハ楽器を見るだけじゃなく、実際に楽器に触れて、演奏することもできちゃう物もあるよ。

自分の人生において初めての視線。
見学者もぽつぽつだったこともあり脳内でXをイメージした演奏をさせてもらった。

さらには先ほどまで展示されてたような珍しい楽器も並ぶ体験コーナー

楽器だけじゃなく和の雰囲気も味わえる三味線。 靴を脱ぐ位置も整えてるあたりに好感が持てる。

椅子の方が楽器に見える

タイの太鼓・クローン・エー
想像通りの音だった。 にしても この長さにはどんな意味があるのだろうか? こういう疑問ををきっかけに自分で調べていくのも面白い。

乾燥した巨大枝豆にしか見えない楽器・セミ―ジャ
ぱっと見で演奏方法がわからんかったけど、シェイクするもんらしい。
世の中には本当に珍しい楽器や音楽が溢れている。 こんだけの楽器があるんだから好みの楽器も見つかりそうだね。
次回はもっと時間を設けてから再訪したい。 ここはかなりおススメできるスポット
何かひとつくらい得意な楽器を持って、世界を旅したい。
