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闘病生活

ひとりで手術&入院説明受けてきた。大丈夫なの?

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手術イメーじ 闘病生活

先日 病院へ来る 令和2年9月1日の手術説明に行ってきました。

病院に向かってる最中にあらためて 今日は手術説明がメインだけど
 特に医者側からも ”誰かしらの付き添い人を連れてきてください” などと言われなかったので 一人で行ってきました。
まぁ~ 頼める人も居ないし

診察室に入ると イスが複数並べられておりましたけど、 こっちは自分お一人様
 いつもの診察室は先生と担当医だけだけども… その日は看護師も途中まで同席

その途中というのは、 手術の流れなど、 何のための手術か、 他の方法がある中で この方法を選んだわけ、手術をしない場合 予想されるリスク

 そして 手術をした場合のリスク

もちろん こちらも多少なり自分の事だから 調べて予めわかっていたつもりだけど…  リスクの話ばかり延々のような長さで続くので 気持ち的にだいぶ凹みました。

自分の心構えなんて そんな程度だったのかなと改めて思いました。

一通りの説明が終わり さーて今日は終わりかなと思ったら
 

 手術日の前日から入院予定です。   それが前回まで決まっていたお話

そして 今回新たに 新型コロナに感染してないかの検査を受ける必要があるので 検査を受けてくれとのこと… まぁ~ これは世界的な問題なのでわかりますが… ただ 前もって教えて欲しかった… 
 予定を入れていた日と丸被り 

 更に 同日中(説明を受けた今日中)に、 心電図、血液検査、入院手続き、同意書へのサイン、をして欲しいということ  手術時にもしもの時に備えて自己血輸血も必要らしいけど、 今日は予約が一杯なので後日また来て欲しいとのこと…

なんだか 手術する日程は、だいぶ前から決まっているのに
 事前検査は何も予約しておらず 後回りされており また後日病院へ行かないといけない

半日で終わると思っていた内容は午後にも続き
  手術時 立ち会う他の医者からも説明があると

 

この病院では2例目の手術内容

これが午後 手術当日 立ち会う医者から初めて聞かされた言われた言葉です。

もちろん 他の病院などで経験を積んできたとか 色々と穏やかな口調で教えてくれたけど… この大きな病院で2件目なの?
いつもの担当医からは、 そんな話なんて無かったし 
  なんなら 自分は既にスゴイ数の実績があると勝手に思ってました

 言葉のもつ衝撃度と現実のギャップ
 午前中 検査が後日にまわったりと
    正直 病院に対して… いや 自分に対して大丈夫なのだろか考えてしまいした。

 にしても 人の頭を開ける手術をするんだから手続きも大変だよね

    既に頭の手術をしてきた人達は、皆この葛藤を経験してるんだからスゲーよ

家に帰り 心配してくれてる母親には、とても積もるリスクの話とか言えないよ
  せめて 家の中では明るくしなきゃ

さーて 今日も一日 テキドに頑張ろう