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日々の出来事

東京 ぶらり散歩で”兵馬俑と古代中国-秦漢文明の遺産-”に行ってきた。

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上野の森美術館では日中国交正常化50周年記念として、2000年以上前の秦と漢の王朝時代に、地下に数多く埋蔵された兵馬俑に焦点を当てた展示物がされてます。

 自分は上野公園あたりをぶらりしている時に偶然知ったのですが、兵馬俑はいつか見たいと思っていたので行ってきました。

兵馬俑と古代中国-秦漢文明の遺産-
兵馬俑と古代中国-秦漢文明の遺産-

東京での開催期間は2022年11月22日(火)~2023年2月5日(日)
チケットは日時指定予約制となっているので諦めかけたけども、訪問したのが平日だったためか当日でも予約枠に空きがあった。

展示の後半になると写真撮影は一部可能になるのも嬉しい
展示の後半になると写真撮影は一部可能になるのも嬉しい
兵馬俑も等身大だけじゃなく時代により小型な物もあるので変化していくさまも面白い。けどもやはり等身大の兵馬俑コーナーになると迫力が違う   ※画像の馬車はレプリカ品
兵馬俑も等身大だけじゃなく時代により小型な物もあるので変化していくさまも面白い。
けどもやはり等身大の兵馬俑コーナーになると迫力が違う ※画像の馬車はレプリカ品
数は多くないけども、こんなにも近くで見れるのは嬉しい
数は多くないけども、こんなにも近くで見れるのは嬉しい
まるでアホの坂田のような手つき
まるでアホの坂田のような手つき
正面だけじゃなく、横から・後ろからも見れる。 もちろん顔の表情もがっつり見れる
正面だけじゃなく、横から・後ろからも見れる。 もちろん顔の表情もがっつり見れる
足元はなんか可愛らしい自立モード使用
足元はなんか可愛らしい自立モード使用
1974年、西安郊外の秦始皇帝陵墓付近で歴史的な発見された等身大の兵馬俑。
兵馬俑を上からじゃなく、同じ視線で見れるのは貴重な体験が出来た。
1974年、西安郊外の秦始皇帝陵墓付近で歴史的な発見された等身大の兵馬俑。
兵馬俑を上からじゃなく、同じ視線で見れるのは貴重な体験が出来た。
館内には撮影スポットが2か所あり、撮影後の写真は出口にある端末で購入も出来ちゃう。
 自分も興味でたけども…写真一枚で800円・2枚で1.500円といった感じだったので秒で諦めた。
館内には撮影スポットが2か所あり、撮影後の写真は出口にある端末で購入も出来ちゃう。
 自分も興味でたけども…写真一枚で800円・2枚で1.500円といった感じだったので秒で諦めた。

上野公園周辺の散歩で、まさか兵馬俑を見る機会に巡り合えるとは思わなかった。 ちょっとした幸せな時間だった