京都府京都市中京区の新京極通商店街に珍しい鳥居があると聞いた事があったので見に行ってきた個人的な備忘録となります。
とゆう問いの答えは…
これまたネットの情報ですけども、鳥居周辺はもともと昔は錦天満宮の敷地であり、鳥居界隈には住宅が建っていたそうです。
その住宅を巻き込んでの再開発のさい、鳥居の柱の部分を道路の幅で計算してビルが建てられたそうです。 そうすると鳥居の先端部分は鳥居の柱よりも出っ張ってるので、当然ながらビルの壁に当たってしまいます。
なので鳥居を削る訳にもいかないので、ビル部分に貫通出来るように再設計したとかw
答えを簡単にまとめると 「再開発のさいの測定ミスが原因」とゆうことですかね((´∀`*))
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