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闘病生活

親戚にも腫瘍が発覚したけど、手術日が夏に伸びた。

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自分の事ではないので詳細も書けないけども…親戚にも腫瘍が発覚した。

 どうやら顎の部分の腫瘍らしく、きっかけは歯医者でのCTで腫瘍らしき物が発覚したらしい。すぐに大きな病院を紹介され、そこでMRI撮影をして腫瘍だと判断。 MRI撮影が済んでから自分も親せきである本人から初めて話を聞いた。

詳しく話を聞くと、どうやら5年ぐらい前にも今回同様に歯医者でCTを撮ったさいに指摘されていたらしいけど、本人も気になりながらも顎には違和感も無く、また仕事が忙しくほっといている内に忘れていたらしい。

今回は顎の違和感から歯だと思い歯科医を訪ねての発覚。
 歯医者でのCTも5年前よりも腫瘍は明らかに大きくなっており、その後の大きな病院でも、医師から身体に影響が出てないのが不思議だと言われながらも、手術は3ヶ月後にしましょうと言われてらしい。

でその手術日である令和4年2月になってから、新型コロナの影響で手術が夏に延期になったらしい…

本人も覚悟が出来た手術が伸びて不安になっているけども、不安が軽減する考え方があるというので聞いてみたら…

『Akiカエルのような、脳の腫瘍じゃなくてマシだったなと思うと気が楽になる…』

自分『 … … … 』

自分泣いていいよね?


  腫瘍で苦しむ人がいなくなるような治療法が一日でも早く見つかる日を望みます。