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資格に挑戦

試験日の宣言? & 運行管理者試験の過去問を終えて思う事

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資格に挑戦

早いもので2月も既に中盤だ。
 計画的に勉強する事が苦手な自分だけども、時間だけは何の狂いもなく進んでいく…

既に申し込み済みの資格試験・運行管理者(貨物)の試験日は令和4年2月28日(月)です。
 試験日4日前までなら無料で試験日を変更出来るシステム。 試験の合否日は一緒なので試験日を遅らせれば、それだけ勉強時間を設ける事が出来るって訳だけど…

意思の弱い自分は、試験日を遅らせても勉強しないのが目に見えてるので変更せず、2月28日(月)に受験することを宣言します! 多分…

過去問を終えて思う事…

運行管理者の試験は、4肢択一式のマークシートで合格判定も、30問中18問(各分野の1問から2問以上)と一見優しいように見えるけども…

実際に過去問をやってみると、問題の出題方法がいやらしい所が多いのが気になる。

暗記する数字なども多いけども… それ以上に問題を最後まで読んで勘違い・思い込みしないよう気を付けないといけない。

例えば 〇〇することが出来る と 〇〇しなければならない と問題の最後まで読まないといけない国語のような文章能力を問われる問題が多い。

これが実にやっかいだ。

さらに肢択一式のマークシートの選択問題といっても、4択問題から2つ選ぶという問題もあれば選択肢から全て選べと解答がいくつなのかもわからない問題もある。
さらにさらに一つの問題でABCDと更に細かく回答がわかれて、すべて正解して1点という問題もある…

最初に想像したような4択問題だけではないので、想像よりも難しいと思う。
 こればっかりは過去問を繰り返し、問題出題傾向に慣れるしかないよね
 

とりあえず自分も過去問を繰り返しながらも、テキストを読み返します。