先日 自分は症候性てんかんの症状が出たという理由で、免許停止処分となりました。
停止処分といっても通常の違反による免許停止と異なり、免停の日数があけても、てんかん発作があけても2年は経過してないといけないので、免停期間があけたら、免許証が手元に戻ることなくすぐに再度免停予定です…
正直 てんかん発作を起こしてしまった時点で、この行政処分に関しては不服はないです。
さて今回は聴聞を経て 免停長期という処分になったけども…この行政処分も聴聞から１時間以上待機してから伝えられる訳ですが、１時間もの時間を潰すために 今月末(令和4年2月末)に挑戦予定の運行管理者貨物のテキストを持ってきて、運転試験場のカフェスペースで勉強していました。
まわりにも運転免許の学科試験に備えて道交法を勉強している若者が多かったけども、まさに免停長期の処分が下される直前の自分も、一緒になって運行管理者試験の道交法を勉強。
なんだかシュールにも感じるけども静かな場所で効率よくテキストを読めたよｗ
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