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闘病生活

なんなの この医者!?

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闘病生活

先日入院先の耳鼻科に行った時の話です。


自分は手術後より
喉の掠れがひどくなり むせりもあったためです。
※厳密には覚醒化で目が覚めた時点で声がかすれてましたけどね。

なので院内の耳鼻科に行ったのですが、

手術後から声のかすれ声が、出てきたと伝えると 奥から年配の男性医者が名前も言わず突如参戦

『手術後からだって?
これは手術ミスとかじゃないけど、原因不明だな』

『脳はまだまだ未知なる領域だから その影響だろう』


『半年。一年待てば自然と治るかも 治らなければ手術も出来るから』


『とりあえず話すのがリハビリになるから』と、口早に言い 誰だかわからんけど 話をまとめると 

手術後から声帯の片側が動かなくなったのは脳の手術だから仕方ないということ。

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非常に不愉快

あの医者とはもう関わりたくない。
時間も費用も無駄で、ストレスのみが増える


この後日 手術をした脳外科の先生と話す機会があり
この話をすると


『いやいや 動かなくなった声帯の場所と脳の回路の場所は考えづらい…いや、有り得ない』と言ってくれました。

右脳を手術して、右側の声帯麻痺は考えずらいとのこと


おそらく 今回 覚醒下手術での頭部脳腫瘍摘出手術 長時間 首が同じ方向を向いており神経が圧迫された影響
また
覚醒時 自分が起きようと動いたらしく 声帯が圧迫されたのでは?という意見でした。


初めてまともな意見を聞けました。
ただ やはり経過観察しかないみたいなので我慢の日々です。

にしても こんなに大きい病院で白衣を着た医者の中にも
あんな高圧的な医者がいるかと思うと、こんなアホな自分が言うのもあれだけど 医者の言うことを鵜呑みにしてはいけないないとしみじみ痛感しましたよ。

このコロナ禍で忙しいのかもしれないけど

これこそ 時が来たらセカンドオピニオンを求める必要がありそうだ。

あ〜不愉快な医者だったな、もう会いたくないね