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闘病生活

市役所へ障害者手帳について聞いてみた

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何かしら目的をつくらないと外出をしない性格なので、 熱中症に気を付けて
 役所へ行ってきました。

目的は以前から気になっていた 精神障害者福祉手帳についてです

特に急いで聞く必要もなかったのですが、前回の自立支援制度のように
 担当医に書いてもらう必要がある書類 診断書を書き込む用紙も必要ということで取りにいくことに

ちなみに この診断書 ネットでもダウンロード出来ますけど… 
   他にも質問したい事があり窓口へ

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窓口はガラガラ

こんな暑い陽気の昼過ぎだからでしょうか…
 窓口はガラガラで すぐに自分の番

まず てんかん症状でも精神障害者手帳の申請が出来る事を確認して
 他にも確認したい事を窓口で聞けて良かったです

 対象となる症状(自分の場合 てんかん症状)が出てから 半年経過してから初めて申請が出来るようです。

尚 病院でも確認しましたが、半年経過しないと 担当医も診断書を書くことが出来ないので 予め準備なども不可。
半年経過を見越して予め用紙を預けることも不可
 つまり申請資格を得ても 実際に申請が出来るまでだいぶ時間が掛かるということですね…

また 手帳の申請は郵送でも出来るみたいですが

 実際に、障害者手帳が交付された場合
   本人なり、代理人が窓口に必要書類を持って 取りにいかないといけないらしいです…

う~ん 自分の場合 
    手術後 足に麻痺が出る可能性もあると言われていたけど
病院に行き手術説明を聞く度に麻痺率があがってる気がするし…

この先 歩けるのだろうか…
 考えたら不安は尽きません

それに代理人でも可能と言われたけど… これも頼める人も居ないし

う~ん 困ったけど 
  今は考えても解決しない問題だし、不安を自分自身で煽るだけだから考えないようにします。

 とりあえず 手続きの流れがわかったのと、診断書の用紙が手に入ったから良しとしましょう。

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2回分傷病手当金の申請も完了

病院で毎月書いてもらってる傷病手当金の用紙

  前回 病院に行くと 2か月分 同時に出来上がっており

早速 令和2年6月分、7月分の2か月分を申請。

これで 申請内容に問題無ければ 
 再来週頃には振り込まれると思うから、 その金額で入院&手術費用も賄えるとありがたいなぁ~

 いくら限度額適用認定証があるといえ 

   覚醒下手術&入院費用
ましてや 麻痺のためのリハビリ    どれだけ費用がかかるのだろうか…

  
 とりあえず 今日も笑って過ごせるようにテキドに頑張ろう