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闘病生活

障害者手帳&自立支援の申請完了。 結果はどうなることやら

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今保有している自立支援医療制度障害者手帳(精神)の更新時期が迫ってきたので更新準備を開始。

更新準備といっても、自分は2年に1度のペースで更新となるので前回をよく覚えてない。
  そこで役立つのは備忘録でつけている自分のブログ。

ただし、他の人がこのブログを見ても自治体や申請者の状況が異なるので、なんの参考にもならないかと思います。 ただの備忘録。

まず令和6年7月終わりに病院(文書窓口)にて、精神障害者手帳更新の医師診断書の作成を依頼。
 いつも通り 出来上がりは3週間後以降と言われるので、素直に8月3週目に受取へ。

診断書作成依頼料¥5.500をお布施し、診断書を受け取る。
  診断書の作成日を見ると、診断書を依頼した翌日には担当医師は書いてくれていたようだ…
だったら完成したと連絡でもくれればと思いつつも、巨大病院だから仕方ないかと諦め。

無事に診断書を受け取ったけども、すぐに記載内容を確認。
 前回 書類に記入ミスがあったので書き直しで2週間以上かかってしまったので…

そして今回も肝心の部分である癲癇発作の頻度そのものが未記入。 窓口で伝えると医師がいたのか3文字ほど追記され完成。
 3文字ほどの記入でも30分ほど待った。 でも前回の2週間に比べればたいしたことないし、巨大病院だから仕方ないかと諦め。

そのままの足で地元役所へ。
 1枚の診断書で自立支援と障害者手帳の更新が出来るので楽ちん。 さて自立支援は癲癇が続いている以上更新されると思うけど、障害者手帳の更新はどうなることやら…

結果は早くとも2か月後と言われた。 手帳が無くても日々の生活に困ることはないけども、更新結果は気になるもんです。