令和4年3月に受験した 中国語のHSK検定。
手応えとしては想像以上に惨敗感を味わい、特にヒアリングなんて問題のイラストをヒントに回答しているような状況ながら合格できた。
自分は、ちょっと中国語が読めるのが目標でもあったのでヒアリングが出来ないのは当たり前だし、これからも特に改めてヒアリングも頑張る気力も無いので、中国語に関する資格検定はお仕舞いかなとおもっていました… がっ
先週 HSKの日本実行委員会より、こんな一斉メールが届いていた。
何・・ 再チャレンジキャンペーン・・ と!?
ようは1度不合格になっても、もう1回受験出来るようだ。
再チャレンジの試験期間は2022年9月~12月試験までOKと説明にある、しかも自分が次に受けるとしたら3級なので、ドンピシャで3級がキャンペーンの対象となっている。
申込みを煽るように3級の再チャレンジキャンペーンは7月試験限定とある。
メールにもある通り、資格試験は学習意欲のモチベを上げるには最適だと思う。 身銭を切って受験料を支払うだけの価値はあると思う。 たとえそれが履歴書などに掛けないような語学レベルだとしても自分が納得するならば良いと思う。 もっともそれだけを頼りにするのは違うと思うけど。
うんうん 自分でも既に申し込みたい気分になってきているようだ。
日本人だと3級からスタートする人も多いようだし、ある意味本当のスタート地点の3級。
う~ん とりあえず今は第二種電気工事の試験(筆記)が迫っているので、それから考えよう。 HSK7月試験の申し込みは2022/07/16まで
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