愛知県蒲郡市の蒲郡駅近くには1967(昭和42)年に開業したという単独の地下街・蒲郡北駅前地下街。 なんでも人口10万人以下の都市での地下街はここだけらしい。 さらに地下鉄構内や店舗地下などを除くと日本一短い地下街になるらしいです。
日本一という響きに興味をもち蒲郡北駅前地下街を訪ねてきたという、このブログは誰のためにもならない個人的な備忘録となります。

到着した蒲郡駅の北口

目当ての蒲郡北駅前地下街は本当に駅前。

地下通路じゃなく地下街。
駅前なので誰かしらの通行があると思っていたけど、誰もいる気配がない。むしろ本当に入っていいのか?とも思えてきた。

奥が入ってきた出入口。 ポスターやペイントも無いタイルが良い感じだけども、地下街というより地下通路という印象。

しかし、そんな先に左右に展開される飲食店の数々。
ここからでも地下商店街の全貌が見えてしまうので、日本一短い地下商店街というのは納得できるかも。 正式な距離はわからないけども、60メートルもなさそう。
訪問したのが営業時間外だったので、静けさも含めノスタルジックに感じてしまう。

横を見ると違う出入口があった。

奥にも通路がありましたという雰囲気だけども通行止め。
東京都台東区浅草には現存する日本最古クラスの浅草地下商店街でも、理由は違えど通路途中が閉鎖されていたのを思い出した。

さすがに誰もいないといえどトイレ内部はまずいけど、通路からでも丸見え。
昭和の建物では時折り見かける男女一緒のトイレが令和でも根強く残っていた。

この幾重に塗られた塗装の感じもたまらん!

日本一短い地下街といわれている蒲郡北駅前地下街だけども、出入り口は3箇所もある。
歴史ある蒲郡北駅前地下街だ。 まだ高架化してない蒲郡駅が地上にある頃の南北連絡通路の役割を果たしていたそうな。

駅近くにあった廃墟のようなビル。 この雰囲気が本当にたまらん! 最高すぎる。 相当数の写真を撮らさせもらいましたが、当然 正式な用も無い自分は内部には入ってません。 けど…残念w。
気になって夜に蒲郡北駅前地下街を再訪問。

タイミング的に通路に人はいないけども、さきほどとは違い提灯に灯り・暖簾が! 店舗によっては男性グループの上機嫌そうな笑い声が聞こえてくる。
ぜひ自分も日本一短いという地下商店街で思い出の一杯を!
と思ったけど… 店内内部が見えない雰囲気にビビり散らした挙句に断念。 1人で焼肉とか観覧車は慣れてるけど、内部が見えない居酒屋はコミュ障の自分にはハードルが高い。

この日は駅近くのホテルに宿泊したので、同じく駅近くにあったアピタ蒲郡店で食事をすることに。
中では愛知県らしいローカルフードにも出会えてテンションがあがる。 (・∀・)イイネ!!

現在は東海地方(愛知、岐阜、三重)が中心に展開しているスガキヤもあったので、生意気にもデザートを頼む自分。
随分前だけど自分が住む神奈川県横浜市にもあったんだけどな。

廃墟のようにも感じたビルだけども、気になって夜にも行くとフィリピンパブ1店舗だけが怪しげな光を照らし続けていた。
ビル内部を知るためにも訪問を検討したけど… ここでもビビッて断念。
ブログ投稿してる現在(25年12月)でもまだあるのかな? やはり内部が気になるので行っておけば良かったと1mmくらい後悔中。※訪問は25年4月頃です。

