自分には関係ないと思っていた相続問題が発生しました。
いや、正しく書けば数年前に父親がなくなった時点で発生したいたことに気づいた。
正直わからないことだらけ、そして高額な費用がかかるということでメンタルがぼろぼろ。
亡くなった父親は突如として痴呆がある状態となり、介護状態で会話もできなかった。 それ以前も父親とは会話もしてこなかったのが原因でもあるけど、最近になってなんちゃら戸籍というので確認すると、父親は×が2つある人で連子3人も養子にしていた。 さらに実子もいたよ…。 存在すら初めて知ったのに…。
父親名義の貯金なんて父親本人の介護費用(施設費用)で底を尽いているからね。 ただ自宅マンションが共用名義だったみたい。 これは相続の対象になるらしく、共有名義だったことも含め自分は最近知った。 もっと家族の事に関心を持つべきだっと後悔。
法務局の無料相談なる場所に予約して行ったけど、窓口では最初の一言目が「僕は難しいことはよくわからないから、司法書士を頼むがおススメです」と露骨にめんどくさそーに目も合わさず言われた。 無料相談は30分らしいけども、5分で終了。こちらは挨拶しかしておらず何も聞いていない…
この出来事(無料相談)をXに投稿してみたけど、それからDMで〇〇士みたいな変な人から何通も来るようになってしまった。 気軽に愚痴ることすら出来ん時代なのね。
この精神的なストレスが半端ない。 会ったこともない兄弟たちとお金の話し合いなんかしたくない。 自分の病気がいつ再発するかもわからんし、あと何年生きてられか知らんのに。
とりあえず司法書士と無料相談できる機会を予約したけど、もう早く誰かに丸投げ依頼したい。弁護士最強説