先日(令和5年1月)に受験した国家資格である第三種冷凍機械責任者の不合格が確定した自分です。
技能試験は落ちたこともあるけども、いわゆる筆記のみの試験で落ちたのは初めてだったので落ち込むと同時に、自分の本気が足りなかったと思い知らされる結果
そんなおバカな自分がなぜ、毛色がまったく異なる測量士補国家試験に挑むのか?
答えは簡単です。
2,850円と受験料も安いし、試験も5月と丁度よいので何となくで受験 笑
第三種冷凍機械責任者だって自分の本気度が足りなく落ちた奴が、またしても何となく受験だなんて早くも落ちる言い訳にしか聞こえませんね 笑
そんなおバカな自分が測量士補試験に挑むという無謀を通り越し、呆れる挑戦となります。
ネットで受験申込み出来ないのは不便だ…
しかも配布は基本平日のみ(土・日・祝日を除く)で時間帯も9-17ぐらいと限られてる
測量士&測量士補の試験日は令和5年5月21日(日曜日)。
でも願書の受付期間は1月5日から1月30日と早いので注意。
、手書き箇所が多い資格試験の願書なんて久しぶりです。
しかも履歴書という項目まであり、学歴まで尋ねられます。
学歴で学部や所在地まで細かく問わられるのは驚き
職歴の欄もあるけども初めから斜線が入っており不要のようだ。
さーて 今回5月に挑戦する測量士補
自分の身体に関する話しで、自分が抱えている病気「脳腫瘍」の検査が2回もありますね… その迫る検査の恐怖を少しでも勉強で紛らわしたいという気持ち と 自分の知識の幅を広げたい とう気持ちから受験します。
なので最終的にはただ時間を消費し、活かせれないと思うけども…それでも考えてるぐらいなら行動して挑もうと思う。
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