本日 令和4年11月12日
お好み焼き検定を受験しに、試験会場である日清精粉神田錦町本社まで行ってきました。
そんな個人的な備忘録となります。
実はこの建物に来るのは2度目です。
2015年にお好み焼き検定初級を受験しているので
東京駅を出るのに時間が掛かってしまったけども、20分ぐらいかけて歩いていきます。
そりゃ道路もクネクネする訳だ
上階につくとスッタフの方がおり教室を指定されます。
自分は上級と告げると奥の部屋へ
もともと上級の試験定員は14名と少ない… 申込の時点で気づく筈だったけども、この時点で自分の考え方はまだまだ甘かった…
時間になりまず動画でにっぽんお好み焼き協会会長より挨拶を頂きます。
そして 試験開始になり、まずは動画を見て記述問題
これは予想していたよりも易しい
その後は穴埋め問題になっていくのだけども… 自分が予想していた百倍は難しかった(;’∀’)
ほとんどの穴埋めが埋まらない。 そして何よりも選択式問題が思ったよりも少ない…
いや まじで難しいんだけども いや これぞ上級というべきだろう…
完全に自分の見立てが甘かった… 選択問題なら7割いけると思っていたけども… 自分の記憶を辿りに埋めていく穴埋め問題は埋めようがない…
あ~~あ やっちまった。
後日発表される合否を見ると上級受験者もほぼ受かっているので油断していた…
上級合格者のみが招待される、お好み焼きの焼き方無料講習会行ってみたかったな…
来年 自分の病気が暴れていなかったらリベンジしたいね。
お好み焼きは食べると美味いけども、上級試験はまずちっまった
試験後 スマホでアンケートに答えると ↑↑ の豪華すぎるお土産一式が貰えます。
いや~ これは重たかった~ もう7年も前の記憶だから定かじゃないけども、初級の時にもいただいたお土産よりも豪華になってるような気がした。