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海外編

初めてのウズベキスタン訪問。 タシュケント~サマルカンド移動。体験記をざっくり記事

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海外編

2025年10月上旬ごろにウズベキスタンに行ってきました。

物価が安くて、新日国。 なによりもシルクロードの交易の中心地ということで多くの人を魅了するようで訪れている人も多いようですね。ってYouTuberが言ってました。

同伴者が一人でも行くというので、自分も折角だからと同行を決めたのが出発ちょうど一週間前w
 この時点で自分はウズベキスタンがどこにあるのかすら知りませんでした。

そんな奴が実際に訪問してきたことを記憶が薄れぬうちに綴っていきます。 他の方の旅行記のようなキラキラはなく、役に立つ情報は無いと思います。

今回利用したアシアナ航空は出発は早い訳じゃないけど、余裕を持ちたかったので空港近くのホテルに前泊。
 しかし0時を過ぎてから火災警報器が数回なるトラブル。 どうやら宿泊していた外国人が浴槽ドアを開けたままだったのが原因らしい… 寝かせてよ。

飛行機は韓国(仁川)を経由。 ラウンジなんて入る資格もないし、入ったこともない。けど無料ラウンジ?という場所があるというので行ってみたけど…汚すぎ。 まさに最下層…。 そういえば中国の連休・国慶節と旅行日程が被ってるんだよな。 きっと普段は綺麗なはず。知らんけど

時間を一気に飛ばして到着したウズベキスタンはタシュケント空港。 時差は4時間ほど。
自分は予めeSIMを購入していたので問題なし。 同伴者は空港で購入していたけど、SIMの入替はセルフだった。

 ウズベキスタンで役に立つというタクシーアプリ「Yandex Go」も日本にいるうちに全て設定したので問題なく動作。 日本で情報収集している時にはLINEはテキストだけと一部あったけど、実際は画像も通話も普通に出来た。 株主優待で運用している楽天モバイルも普通に繋がったのは驚いた。

にしても入国審査もダラダラで進まなかったけど、預け荷物が出てくるまで1時間以上掛かった…この時点で日本時間午前4時…眠い

空港の両替所は2か所。 深く考えず日本で用意していた200ドルを両替。※噂通り円だとレートが悪かった
 綺麗なドル紙幣を用意していたけど、窓口では100ドル札1枚を拒否された。 破れ・傷・落書きもない紙幣なのに頑なに拒否。 理由を聞いても自分では理解できない&すぐにスマホをいじり始める窓口職員w  すぐ横の窓口で再挑戦したら普通に交換してくれた。 なんだったんだw 念のため細かくしたドルも用意しておいたけど使わずに済んだ。

にしても現地通貨のスム。激しいインフレで画像は両替した金額の一部。 自分はお札に慣れるまで財布の中に種類別に区切り板を設けた。 こんなインフレとは現地に着いて始めて知ったよw

操作が簡単だと定評のあるタクシーアプリ「Yandex Go」
空港では10ドルのタクシー客引きが超しつこい&香水がきつい。なので格安な「Yandex Go」を使用するのだけども、初回ということと寝不足もあるし、空港周辺は混雑しており大変苦労した。 手配したタクシーも呼んだ現在地じゃなく、こちらが移動する必要があったりした。

前日に手配したホテル。 疲労困憊でようやく到着し、安堵したのも束の間。深夜に到着したこともあってかシャワーからはお湯が出ない… フロントに問い合わせるもお湯が切れたというw じゃ~仕方ないよねと水シャワー。 ウズベキスタン最初の夜は震えて寝た。 自分でもよく風邪ひいてないなと思うw 帰りたい…

翌日からタシュケント市内を観光。 何も調べていない自分でもまず訪問したかったのがシベリア抑留者でウズベキスタンに連れてこられ方々の日本人墓地。 すぐ近くにはMemorial Museum of the 1940s Japanese Citizens’ Stay in Uzbekistanもあり本来は予約?が必要らしいけども、偶然にも館内から人が出てきて、鍵を開けて見学させてもらえました。 館内は撮影禁止ということだったけど、熱心に資料を見てると館内で記念撮影までしてくれた。 感謝 

抑留された日本人達が建設に携わっているナヴォイ劇場。 何かのイベント前らしく人の出入りがすごかった。中は見れなかったのは残念。

Museum of Olympic Glory
  他のミュージアムに行こうと思ったらタクシーアプリ「Yandex Go」の設定を間違えていたようで到着したw
ウズベキスタンといえば柔道とテコンドーの選手のイメージがある自分。 ただスポーツ全般に詳しくもなく、なんで来たんだろうという雰囲気の中、ガイドの方が終始ついてきたのは忍びなかったw

これも定番だけどもウズベキスタンの各駅構内は美しいと定評があるようで、自分も見たくて行ってみた。
 改札はカードタッチで行けるようだけども、折角なら切符を購入しよう! としたけど…これまた苦戦。 駅スッタフに教えてもらいながら機械を操作するのだけども、切符を購入するにもウズベキスタン国内で通話できる電話番号の入力が必要だし、お釣りは出ない仕組みだったw  すべての駅が同じ仕組みじゃない気がするけど、電話番号なかったらどうなっていたんだろう? (電話番号は同伴者が空港でSIM購入したもの)

アミール・ティムール広場周辺のスーパーや露店を見学してからアブドゥルカシム・シェイク・マドラサへ。
 各部屋に職人がいるようだけども… 芸術センスが無い&コミュ障の自分は笑顔で薦めてくるお土産品が怖かった。  まあ絵などの製作過程を垣間見れたのは良かった。 観光客は0だったから余計に帰りづらかったw

次はこれまたタシュケントでは定番のMagic city
 あってないような荷物検査をクリアーすると無料で入園できる遊園地?ショッピングモール? まるでディズニーのパクリと言われているようだ。 もう風船なんてまんま。

ジップラインが設置されているお城。 夜になると(昼もあるのかは不明)噴水ショーがあって、無料だからか人がわさわさ集まる。 ウズベキスタン初めての夜の食事はMagic city内のトルコ料理屋に。美味かった

自分は日本の100均で330円で売っている全く同じサンダルを、計算ミスで約1200円で購入してしまったw←バカ 現地だけで使おうと思っていたけど、悔しいから日本に持ち帰ってきた。

タシュケント駅からサマルカンド駅に移動。    

このウズベキスタン鉄道を予約するのも大苦戦! よく支払画面で苦戦している人がいるようだけども、自分は座席を確保して次に画面に進もうとすると初期画面に戻るというのを永遠にループしてましたw 結局 パソコンからスマホ操作に切り替えて、Googleアカウントでログインしたら苦労していたのが馬鹿らしくなるほど、あっさりチケット購入。 今回は乗車5日前だったけども、なんとか座席を確保。 日程が近づくとキャンセルする人も以外と多いなという印象。

※画像は別日に撮影

駅ホームではお豆腐メンタルの自分は緊張しっぱなしw 乗車するさいには予め印刷しておいた人数分の用紙を見せるだけで楽。(もちろんアプリQRコードでも平気) そういえば駅入場から出場まで一度たりともパスポートを見せる機会は無かった。 他の方のブログでは見せるとあったけど…刻々と変化しているんでしょうかね。

チケット予約で空いていた席は進行方向の逆向き&トイレ近くの席。 常にトイレの匂いが充満していたけど…極端に臭くはない。 外の景色は砂漠みたいにもなっていた。 なんで自分はここにいるんだろう…

到着したサマルカンド駅。 大勢の人が一斉に降りたけど、トイレなどでちんたらしていたら誰もいなくなったw
 この頃にはタクシーアプリ「Yandex Go」もすっかりと慣れて駅近くから乗車。 そのさいに子供が寄ってきて勝手にスーツケースを車に載せてチップを要求してきた。 自分は頼んでもいないからと拒否したけど、同伴者が支払おうとしていたのを制し、変わりに自分の財布に入っていたダムカードを少年にプレミアムカードだぞ! といって渡した。不思議そうな顔をして立ち去って行った。 もったいなかったな草津の品木ダムカード…

世界遺産であるレギスタン広場。 今回はこの近くの宿を確保したので徒歩で来れる距離。この光景が無料で見れるのは(・∀・)イイネ!!  この最初に見た感動は今後もう超えることはないだろうな。 にしても色んな言語が飛び交っている広場。日本人もそれなりに多く見かけた。 だからといって話しかけないけどねw

個人的にはレギスタン広場の裏側が一番好きな光景。 地元の人が買い物の近道で抜けていくような場所。正面広場のアホみたいにいた観光客が一人もいない。正面より裏の方が落ち着くw

まだ日があるうちにと自己責任で住宅街方面へ。
 ウズベキスタンの平均年齢は低いとういうけど、住宅街に入ると路地裏で遊んでいる子供たちが多い。
基本は挨拶すると挨拶を返してくれるけど、一部の区域では「деньги」とだけ言ってくる子供たちに囲まれた。 あれが大人だったらヤバかったな… ちなみにденьгиは、お金って意味らしいっす。夜の通行は興味本位でも避けた方が良い。

世界のどこでも猫はかわいい。正義
 にしても特にサマルカンドではやたら韓国語で話しかけられる。 こちらも韓国語で「こんにちは、自分は日本人だよ」と話す。 サマルカンドの住宅街での路地裏。 ウズベキスタンと韓国の協力関係は強いそうだね。

サマルカンド訪問前日にYouTuberしげ旅さんで知ったEmirhan Restaurant
 世界遺産を目の前にテラスで久しぶりのビール。 ウズベキスタンはイスラム教だけども、他国とも比べてアルコールに対しては寛容らしい。   なんかこの時間が自分の人生においてピークとも思えるほど幸せだった。 安くないのに翌日も来ちゃったw

再びレギスタン広場に行くとライトアップされていた。 おお(・∀・)イイネ!!

20時ぐらいからイルミネーションがあるというので寒い中待っていたけど、結局20時8分くらいから始まった。
  個人的には正直つまらんかった。 これが最高と言っているYouTuberもいたので自分の感覚が違うんだろうな…3分ぐらいで帰った。 でも全く見なかったから、帰国後もずっと気になっていたんだろうなw

翌日 宿で一緒だった一人旅ベテランの男性と行動を共にしてシャフリサブスという場所へ。
 途中 撮影スポットに立ち寄り、現地で2時間待機してくれて往復&後払いという条件でタクシーをチャーター。

にしても、このタクシードライバーが飛ばす飛ばす。 ウズベキスタンでは全体的にタクシードライバーの運転が荒いけど、本当に比にならないくらいかっ飛ばす。 ときには120キロで逆走やカーブでの追い越し。 でも不思議なもんで帰りなんかもドライバーが車間ほぼ0でクラクションを連打してる中でも、みんな疲れていたのか寝てたw

アクサライ宮殿跡。  修繕されていない感じが実によき。 きっとブハラやヒバ方面に行けば、こうゆうのが見れるのかなって思うと同時に羨ましくなった。(今回は無計画すぎて鉄道が確保できず断念) サマルカンドはアクセスが容易なだけあって観光客が多すぎ。

ここでは観光客も0とは言わないけど実に落ち着いて見学できた。 歴史とちゃんと向かい合えた気がする。 教科書に出てきたチンギスハンとか関係あるだもんな。 馬鹿な自分なりに感動するよ。 なぜかここでは2人ほど自分と一緒に写真を撮って欲しいという人がいた。 マニアだねw

広い敷地内。 ぼけっ~歩いてるとマジ危険。 ウズベキスタンではちょいちょい街中トラップを見かけた。

敷地内の有料トイレ(きたね~けど5000スム)。 帰る前にも寄ろうかと思ったけど、スッタフの人が休憩なのか不明ながら、どっかに行ってしまった。 同伴してくれた日本人男性は本気で困っていた。 ※無事に宿まで戻って用をたせてセーフ

翌日は宿から歩いて、世界遺産にもなっているシャーヒ・ズィンダ廟群
 ここも超定番スポット。 入場ゲートは時間帯的に超混雑していたのでカード払い。にしても団体さんが多い多い。それと世界中の映え好き&自撮り好きが集まっているような印象だったw

確かに細かい彫刻や青などは美しいけど、学の無い自分には他とあまり区別がつかないw。  偶然近くにいた日本人観光客は「ここの近くにお墓があるのが残念だね」といっていたので自分とほぼ同レベルだと思った。

あまりの人の多さにうんざり&なぜか自分は写真撮影を頼まれまくるタイプ。 コミュ障なのでマジできついw
 なので逃げるようにモスクや近所のバザール方面へ。 周辺は階段が多くて、ベビーカーの手伝いをしたらメッチャ感謝された! けど何と言ってのかわからずジェスチャーのみ…ダメ人間ね自分って

個人的にちょうど良い規模のシヨブバザール。  しかし物乞いが本当に多かった…。


 ここではちょうど搾りたてのザクロジュースがあったので購入することに、ここで同伴者が冷えている物が良いというので冷えたものに。 事前の試飲した物は美味かったのに対して、冷えたものは本気で酸っぱくて身の危険を感じた。 いつ絞ったもの? 一口飲んでもうた… 物乞いが自分のカバンのジッパーを背後から開けてきたのでザクロジュースをあげた。 そのあともしばらくついてきたけど気が付けばいなくなってた。 あれは危険だわ。 あと観光客価格が多いね。

Shashlik N1 前日の夜散歩で発見していたシャフリサブスの店。 店内の雰囲気も良くて、店員さんもイケメン揃いで英語も堪能そう。 どうしても肉が食べたくて来たけど最高だった。  アルコールもあって、500ぐらいのビールで150円ぐらいだった気がする。

ウズベキスタンではタクシーが、申し訳なく感じるほど安い。 この日はタクシーを一切使わず散歩メイン。 結局10キロ近く歩き回ってローカルスーパーへ。 お土産のチョコ・缶詰・巨大なパンはこうゆう所で買うのが好き。

たまらんぜ!この雰囲気。 自分は危険の無い範囲で街中を歩いてるのが性に合ってるね。 有名観光地ほど人が多くて日本でも海外でも萎えると再認識。w

サマルカンド滞在最終日。 人の多さから嫌気がさして、まだ一度も入場していないレギスタン広場。案外遠巻きに見てるだけでも案外満足しちゃってる自分w


 それに、この頃から自分も同伴者も腹の調子が悪い。 日本からトイレットペーパー2ロールも持ってきた同伴者を最初は小馬鹿にしていたけど、後半はマジリスペクト。

敢えて見ないのも良いかなと思ったけど…やはり入場することにしたレギスタン広場。
 入場料は年々上がっているような感じだね。  チケットにはQRコードが付いてるけど、それをかざす事無くスッタフが目視で確認後に破るというハイブリッドw

内部では惜しみなく金が使われている場所もあり圧巻だった。 ここは靴を脱いで入るからかまるで夏の運動部の部室のような臭さだったw

サマルカンドから再びタシュケントへ。
 移動のウズベキスタン鉄道は2度目ということで慣れたもん。座席も往路と違いランクを変え、ドリンクサービスのある上位クラスにしたのもよかった。


 

画像は夜のタシケント・シティ・パーク 腹痛で何度もお世話になった巨大なショッピングモールが近くにある公園。 モールでは少なくともトイレペッパーが切れてるという心配がないという安心感。 今回の旅で一番滞在時間が長かったw

Museum of Glory

詳細はわからないながらも自分のリクエストで訪問してきました。HPには「ウズベキスタンの多国籍国民は第二次世界大戦に積極的に参加し、ファシズムに対する大勝利に大きく貢献しました。」とあるようにドイツ兵がフルボッコのマネキンが多かった。 あと日本では見れない量の重火器の展示が多くて好きな人にはたまらないと思う。

屋外展示も見所が多くて、列車・塹壕の様子・移動式大砲?そして子供たちが上に乗って遊んでいる戦車など。
 観光客の姿はほぼ無く、自分たちは浮いているような感じだった。 ミリタリーに興味がある訳じゃないけど自分が求めていた観光だよw

これまた超定番のChorsu Bozori
 見ているだけでも圧倒される人の活力。  またしても腹の調子が悪くなり、ここの有料トイレを借りたけど、自分の人生史上最大級に印象に残るトイレだった。 上からも下からも簡単に覗けてしまう個室トイレ。 腹が限界だったとはいえ利用した自分を称えたい(`・ω・´)ゞ

Tashkent City Mall・TANUKI 

腹の調子が悪く同伴者とは別行動に。 自分は再びショッピングモールに舞い戻り館内のベンチにずっと座ってましたw  とはいえ何もしないのは勿体ないので日本食を求めTANUKI という店でノーマルラーメンがないので牛ラーメンを注文。

値段はこんな感じw 物価が安いと言われてるウズベキスタンだけど…サービス料など入ると中々のお値段。
 まあ 貴重な体験をしたエンターテイメントと思えば良しだね。

帰国

タシュケント空港での出国手続きは本当にバタバタでした(;´Д`)
 ウズベキスタン国内のホテルで発行される滞在登録証が必要ということと、同時にそれは既に形骸化しており無くなるともいわれてるらしい。 とはいえ心配だったので今回は全ての個所で発行してもらいましたが、自分たちは見せる機会がありませんでした。

しかし、出国審査では前を並んでいたアジア系の男性は提出を求められていました!見ていてもビビった 2025年10月。
 荷物検査も全員靴を脱ぐ必要があったりと厳しい。 制限エリアでは韓国人の多くは辛ラーメンを食べてた。

ボーディングゲート付近では肉声での案内が主のようで騒がしい中では聞こえない。 列はすぐに崩れプチパニック状態。物売るっていうレベルじゃねぇぞ! が脳内をちらつくw

安堵から機内での爆睡を経て仁川へ。トランジット時間が6時間と長いので気分転換に一時入国で街中へ。 自分の人生で初のトランジットでの外出。 入国審査に誰も並んでいないという状態は初だった。
  スーパーで買い物して、焼肉を食べるという目的は達成できた。 にしても随分前に作ったT-moneyカードは期限が無いと思っていたけど、前回使用から10年経つと使えなくなるらしい…もうそんなに経つのか。

仁川空港内で立ち寄ったスタバ。 往路でも立ち寄ったけども空席がなく諦めた。けど復路では席に余裕があってリベンジ成功。 スタバスッタフの韓国語も英語も旅行客にでも聞き取りやすいような発音をにしてくれているのだろうか本当に素晴らしい。 にしても店内には日本人の若い女子がやたら多いな。 

とりあえず面白味のないウズベキスタン訪問記を綴ってみました。 現地ではカード払いが出来る店も多かったですが、なんとなく現金払い。 ホテルではドル払いを主としてきました。 ホテルで綺麗なドルで支払うと喜んでくれたのが印象的だった。 理由を聞くと珍しいよという返答だったw 

この糞ブログはきっと自分が読み返すぐらいしか需要がないと思うけどね。 最後に旅は計画的に経てた方が自分には楽しいと感じた。 あと水には随分と気を付けていたけど、あちこちでサラダを食べていたのが原因かもです。知らんけど

ウズベキスタン。 実に不思議な国で人を魅了し続ける理由が少しだけわかった気がする。