以前より気になっていた 駅へ行ってみました。
ここはJR青梅線青梅駅です
厳密には、行きたい所(↑ココ)の途中駅だったので下車しただけですけど 笑
駅構内にも昭和時代の雰囲気らしい手書きの看板
町全体がレトロなどでおしていると聞き 一目見たくて利用してみました。
青梅駅から目的地までの雰囲気
青梅駅から目的地の昭和レロト商品博物館は徒歩で6分ぐらいの近い距離
駅前には青梅観光案内所もあったけど、特に割引券もないようだったので そのまま 駅周辺も観光しながら歩きます
にしても 青梅駅に初めて利用しましたが、平日ということもあり
閑散とした雰囲気です。
これはこれで個人的には好きな雰囲気
通りもお店も閉じており
この昼間の明るさと相反して 哀愁感する感じます。
以前は、街中にも手書きの映画看板がたくさんあったらしいけど…
昨今の台風被害を考え 取り外されてるらしいです。
けども 代わりといったら変ですが、面白い看板を見つけました
(画像をクリックすると拡大します)
ここが昭和レトロ商品博物館
駅から徒歩で約6分くらい
人通りが少ないから 誰も居ないかと思いましたが、 観光に訪れる人は平日にも関わらず 常に来てる感じでした。
ただ 滞在時間は短いです。
自分は、かなりゆっくり見ましたが それでも10分くらい
他の方は5分くらいで帰る印象
入口で検温してもらい 入場料を支払います。特にチケットも無く
後は自由に見学です。
昭和時代の物が特に説明も無く 乱雑に並んでる印象
まさにB級スポット感満載です。
靴を脱ぎ 勾配がキツイ階段を上がる2階もありますが、こちらは 『雪女』に関する資料館部屋となってますが… 空調もない 蒸し部屋になっており耐え切れず すぐに退室
階段の勾配がキツイという印象しかありません 笑
展示品は昭和30~40が中心かな?
なので 昭和生まれの自分でも懐かしいと思える印象もなく
ただ見た事があるという感じ
そして 説明などもなく ただ乱雑に飾ってある感じ
これはこれでマニアにはたまらない方法なのでしょうか
昭和レトロ商品博物館
ここだけじゃなく 町全体がレトロな雰囲気な青梅町
ここが東京都だということを忘れそうな場所