受験していた第三種冷凍機械責任者の資格試験に落ちました…
多分 大丈夫かなと思っていただけにショック状態。
まぁ～ 自分の努力不足とゆうか勉強不足なのが最大であり唯一の原因ですけどね
そんな落ち込んでる自分の機嫌は自分で直すべくして、 気になっていた映画を一気に見てみることにしました。
まずは映画『すずめの戸締まり』
事前に映画情報などは調べず見みてみた。
11月11日の公開開始から、もうすぐ3ヶ月になるからガラガラかと思っていたけども、それなりに人がいて驚いた。
感動したけども、ダイジンのことを思うと何だか素直に感動していいのか？と色々と考えさせられる映画だった。
次は映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
同じ日に見る映画じゃないかもしれない、何故なら上映時間が３時間を超える作品だからだ。
ただ椅子に座ってスクリーンを見てるだけだけども、自宅と違い一時停止も出来ないし、トイレに行くタイミングも難しい。
本当は３D字幕が良かったけども、上映のタイミングから３D吹替えになってしまった。
吹替えの映画なんて久しぶりだ。 吹替えだからなのか館内は子連れが多く、空いており快適に見れそうだと思ったけども…
近くの席に中国人らしき親子が座っており、前半こそ静かにコソコソ話してるなぁ～程度だったけども、映画が長いためか後半になると普通に中国語で会話しており、 吹替えで見てるのに中国語が聞こえてくる変な映画になってしまったｗ
肝心の映画としては、ストーリーは王道だけども映像は圧倒的に綺麗！
ただ前作のアバター上映が2009年で、もう13年も経過しているので前作内容をすっかり忘れているので細かい内容になると意味不明だった。
見直ししてから見ればもっと楽しかったかも
次に見た映画は『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』
アバターを見た後に見る予定だったけども、さすがに集中力とお尻の限界がきたので翌日
それに上記２作品と比べるとどうしても上映映画館＆回数が少ない
こちらも親子連れで見に来ている人が多く、そんな中 中年おじさん１人で見るのは少し恥ずかしい気もしたけど、周りは誰も気にしていないんだろうな。
アニメ版の転スラしか見てないけども、個人的には劇中でディアブロの戦闘シーンがあったのは胸熱だった。
日本人が１年間で映画館で映画を見る平均回数は1.6回ぐらいらしいけども、２日間で３本も映画を見てしまった。
でも どの作品もおもろかったからヨシ。 たっぷり充電できた！