※ これは個人体験談ですのです。書いてある内容も間違えてるかもしれませんし、条件等により結果が違うかもしれませんので注意してください。
令和2年3月に自分は症候性てんかんにより意識不明。
その後 覚醒下開頭頭蓋内腫瘍摘出術をおこない、腫瘍があった場所が運動神経に近かったため左麻痺デビュー
その後 最低なリハ病院などを経て 自宅に戻ってきたのですが、同年10月にまたしても睡眠中にてんかん発作を起こしたかも? とゆうのが履歴上の最終てんかんとなってます。
ん? もう2年経過してるやん
てんかん発作を起こしたら運転を控えるのは周知のとおりですが、肝心の運転免許証は道交法は運転適性のない人の運転を禁じていますが、届出に関する条項はないので そのままで大丈夫です。と以前問い合わせした安全運転相談ダイヤルで教えて頂きました。
ただ最終てんかんから2年こそ経過してるけども…それはそれで今も免停中
人生初めての運転免許処分は180日間
180日間もの免停処分があけても運転免許は戻ることもなく、少し間をあけて2回目の免停スタート
そして自分の最終てんかん2年を経過しても、肝心の免停期間はまだ終わりません!
免停処分を経験した事がある人の大半がお世話になるだろう短縮講習も受けることそのものが不可。
色々あったけども免停期間もあと少し
↑のさいに免停期間後の説明では、期間があける少し前ぐらいに、公安委員会(警察)から医師の意見書が送られてくるので、それを医師に記入後に再び公安委員会(警察)に送ると聞いてます。
そろそろ送られてくるのでは?と郵便ポストを覗きこむたびにドキドキ
運転免許証が手元に戻るのはもう少し先になるけども、戻ったら今のうちに迷惑ばかりかけている高齢の母親を温泉宿にでも連れていきたいです。
リンク