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楽天モバイル・Rakuten HandからPovoに乗換え時にアホな苦戦

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解約祭りが続いているという楽天モバイル

0円から使えるのが魅力だったので仕方ないと思いつつ、自分も少し遅れて他社に乗換えしました。

通話料が無料というサービスなどは魅力的だけども…肝心の電話品質が自宅エリアだと悪くて途切れてしまいがちなのが解約した一番の理由

約19カ月利用させていただきました。

 手元にあるRakuten Hand

手軽な大きさなので、このブログ用のカメラとして活用する程度のサブ
 でも いざという時にwi-fi環境がある自宅じゃなく屋外でも活用したいと考えていたので、維持費が一番安いだろうPovoにすることに。

PavoじゃなくてPovoだよ

使用していたRakuten HandはeSIMなので不安な点も多々あったけども、すでに実践している人も多く。 また設定方法などはちょっと検索すれば、たくさん出てくるので簡単に出来る! 

と思っていましたが自分は勘違いにより設定に苦戦する羽目になりました…

APN設定をするさいに、いくつかpovoという文字を入れるのですが、自分はpavoと入れてしまってました

むかしいたこのグループ名がテレビ番組で結成されたPaboパボ

  特に好きでも嫌いでもなかったけども、この名前だけは覚えていた。
 当時のフジテレビらしくグループ名はなぜか韓国語。바보(パボ)の意味は馬鹿とかアホという意味らしい。

そして自分もひたすらpavoを入力しては開通出来ず悩んでいた。


 1人では解決出来ず公式チャットに助けを求め、設定方法を教えてもらう過程で初めて自分のスペルミスだとわかり 本当に情けなくなった…

まあ 普通にやればMNP取得から全部で一時間で終わるような作業も、倍以上かかってしまった…

 でも開通した時はリアルにガッツポーズするほど嬉しかったw
 何よりも公式チャットが驚くくらい親切だった。そして 自分はアホだと再確認した作業