前回の続きとなります。
医師の診断書提出期限が設けられているものの、間に合わない可能性が高いと判断し
送付先の神奈川県警察本部交通…うんたら課に電話したところ…
まるで寝起きで超機嫌が悪いような女性が出て一言目が『はい、 なんでしょうか？』
自分が要件をすべて伝えると『そうですか～。 担当に代わります』
正直 なんだかこの人は嫌な感じがしたので違う人になると安心したのに…
電話が変わったと思ったら『はい、 なんでしょうか？』 と間違えなく今さっきと同じ声の持ち主 笑
そのまま 用件を聞いて来るので、堪らず自分から『先ほどと同じ方ですよね？ 担当に代わるとおっしゃってましたけど？』
すると『なんか用件を代わりに聞いてーと言われたので…ｊひおじ＠』 後半はごにょごにょで聞こえませんでしたし、既に自分も呆れてモード。
とりあえず肝心の要件である医師の診断書提出期限が設けられているものの、間に合わない可能性 があると、この時点で３回目の説明。
さらに名前と生年月日を告げ、相手もデーター照合出来たので、基本書類は用意出来次第早目に提出し、事前に電話したことにより、もし期限日に間に合わないからと言ってすぐに制限が設けられないとの事でした。
ただ そのあと 現在自分の免停期間の確認を質問したところ、相手は『個人情報なのでお答えできま せーん』
自分『… …』
本人なのに個人情報で教えてもらえなかった。 でも まぁ～確かに電話だと言えない部分もあるかもしれないけども、にしても話し方がすごく嫌だ！ それともこれぐらいは普通なんだろうか？ もしくは自分は電話をする場所を間違えていたのだろうか…
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