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都道府県別B級珍スポ

栃木 予想の斜めを突き抜けていた。岩下の新生姜ミュージアム

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栃木県栃木市にある有名スポット・岩下の新生姜ミュージアム

CMでも耳に残る岩下食品株式会社の”岩下の新生姜”。そんな「岩下の新生姜」を素材として、様々な アミューズメントを充実させた施設が岩下の新生姜ミュージアム。

ここに来なければ味わえないような独特な体験が出来る岩下の新生姜ミュージアムですが、入館料は嬉しいことに無料です。 いわゆる工場見学のようなことは出来ないながらも、予約不要で館内を見学出来るというので岩下の新生姜ミュージアムを訪ねてきたという、誰のためにもならない個人的な備忘録となります。

先に岩下の新生姜ミュージアムを訪れた感想を述べるなら、まるで静岡県伊東市にある私設テーマパーク「まぼろし博覧会」を訪れたときに受けた印象を思い出しましたw(誉め言葉ですよ)

無料の駐車場は第4まであって、その合計台数は86台分とたっぷりの岩下の新生姜ミュージアム。

入館してすぐにミュージアムショップ。 もうね普通のミュージアムショップとは大きく異なり、入館して1秒で視界にピンクが溢れる。

溢れんばかりのグッズや食品が販売。
種類の豊富さも驚くけども、それ以上に天井や棚などの飾りつけに圧倒される。

イベントステージ。
土日祝は公式キャラクター「イワシカ®」グリーティングなどもあるらしい。

岩下の新生姜を存分に味えるカフェも館内に。
カフェを利用すると「岩下の新生姜」と「オリーチェ」が食べ放題になるみたい。そりゃ混雑するよね※価格は2024年訪問当時

 館内に自販機を見つけたので水でも買おうと思ったら… 岩下漬けの素のみだった。

はじめは岩下の新生姜誕生物語など真面目な紹介。 それでも館内はピンクが目立つ。

1987年発売以来の歴代パッケージや商品もずらり。 こんなにあるとは…

歴史ある岩下の新生姜を使ったコラボレーションメニュー。 全部見るだけでも大変

館内の至る所に用意されたフォトスポット。
通常フォトスポットって数が少ないから人が溜まりがちだけども、このミュージアムはフォトスポットも豊富。

なのでフォトスポットの定番でもある羽も並ばず撮影できちゃう。
ただこの羽をよく見れば岩下の新生姜を200枚並べてつくられた天使の羽だった。水気が多そうだ

高さ約5mほどある「岩下の新生姜」のかぶりもの。
最初これが”かぶりもの”と理解するには少し時間がかかったw

妖艶な雰囲気を醸し出す新生姜の部屋

もうね… なんか卑猥な物にしか見えなくなってきた

真面目に岩下の新生姜を学ぶとゆうよりも、複数人で来館して撮影しながらキャッキャウフフとするのが正解かもしれない。

何がなんだかわからないけども神社。
 若いカップルが並んで参拝していたけど、ここではどんな願いを掛けたのだろうか?

自身の身体を動かし新生姜を集め遊ぶスポット。 無料で遊べるし、ちょうど誰もいなかったのでムキになって「まーべらす!!」の称号を得て自己満。

館内の壁にはズラッーーと有名人のサインが展示。それだけ注目度があるスポットだとも再認識。 
その中でも気になった岩下の新生姜どうでしょう。

東京タワーで見た事があるキャラ「ノッポン兄弟」
岩下の新生姜親善大使でもあったのかw

なんか文化祭を思い出した。

むかし欲しかったプジョーのスクーターもあったけど、岩下新生姜カラ―

とても全部はブログ掲載できないスポットの多さ。なのに無料で見学できるという太っ腹なスポットだった。