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街中で見かけた。簡易式のPCR検査 ちょっとやってみた

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先日 こんなご時世ながら 一度きりの人生だし
いつか行けたら良いなと思っていた場所へ旅してきました。

出来る範囲での感染症対策、人との接触には考慮したつもりながらも
気になるのは新型コロナに対する感染、そして自分だけじゃなく周りへ広めてしまう恐怖

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安心を得るため検査

特に症状があった訳でもないけど、気になるので簡易PCR検査が出来る場所の近くに用事があったので
 行ってみました。
ここでは唾液を採取して、翌日なりにメールで陽性か陰性を教えてくれるようです。
当日いきなり行っても対応してくれないようですが、ネット予約で予約枠を見ると当日でもかなり余裕があったので20分後の枠を予約 
そこでは名前、住所などの情報と連絡が可能なメールアドレス登録

メールに関してはアドレスが有効なのかの確認も予約登録には必要になってきます。
支払いは現金不可だけど、クレジットカード、交通系ICカード、楽天EDYなどの数多くの電子マネーにも対応

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行って 唾液採取してみた

予約した時間少し前に到着 2人ぐらい並んでいたけど すぐに受付
 接触機会を減らす為でしょうか 淡々とした必要最低限の説明
まず 予約した受付メールを見せ 現金以外の方法で支払い 場所により金額は異なると思いますが、
¥2.300円  これが安いのか高いのかは価値観によると思います。
検査を受けたからと言って 100%ではないですからね。
でも ある程度の安心感も得られるのも事実

支払いが終わると必要事項を記入する用紙、ペン、唾液詐取する容器、容器に自分で貼るシール、それとそれらをまとめて入れる袋を渡され
 すぐ近くの自分で唾液採取するブースへ
まるで立ち食いソバのカウンターに両隣と遮るためついたてがある簡易式のブース
壁には詳しい方法など掲載されてるので、初めこそ戸惑うけど簡単です

唾液が出やすいように レモンや梅干し写真までありますね。

唾液を容器に入れて シールを張って ビニール袋に入れて ペンと一緒に再度受付に渡して終了

確かに慣れれば5分も掛からない作業内容です。
自分が初めての簡易PCR検査をしてる間にも次々と検査希望者が来ます。

受付では『今まで、こういった内容で検査したことありますか?』
と訪ねてるけど 半分ぐらいの人がリピーターのようですね。
確かにPCR検査は、あくまで検査した時のみが対象ですからね。 漠然とした不安が消えるもんじゃないですよね

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いつ?結果のメールが待ち遠しい

オプション料金を支払えば 当日に結果を知る事も出来るようだけど、
通常は唾液採取した翌日24時までにメールがくるらしいです。
 そこでもし陽性であれば 医療機関にも陽性者だということで同時に連絡するシステム

自分も翌々日からリハビリも控えていたし 
結果が気になるところでした。 
唾液採取をしたのが14時ごろで、結果のメールが来たのが翌日19時ごろでした

メールを開くときはちょっとドキドキしましたが、陰性という言葉にほっとしました。


この簡易式PCR検査も100%という訳じゃないですから
 引き続き感染症対策は必要なので油断せず 継続的にやっていくしかないですね。