中国とのパンダ契約期間満了に伴なって、1972年以来54年ぶりに日本からパンダがいなくなる。
パンダ外交については以前から疑問に思う事が多々あったけども、この機会を逃したら自分が生きているうちに日本で見るのは無理な気がするし、何よりもパンダを見るための行列の雰囲気も見ておきたい! ←そっち!?w
と2026年1月23日(金)上野動物園にパンダを見に行ってきた。 というだけの本当に誰のためにもならない個人的な備忘録となります。
なので特にガチ勢の方は見ないで下さい

と物見遊山で上野動物園でパンダを見ようと思っても、2025年12月23日(火)からは予約制という方式となった。 同時に高額転売も話題に。

上野動物園がある最寄りの上野駅構内。
上野駅なんてしょっちゅう利用しているけど、パンダショップをちゃんと見るのは初めて。

駅構内にはパンダシリーズのガチャもあって人が絶えない様子だった。 パンダ人気すげーー

実は今回が初めてとなる上野動物園。
いつでも行けると思っていたら20年近く経ってしまったw。

入場ゲートにはパンダ観覧に対する注意喚起。 また音声でも繰り返し案内されていた。

今回は弁天門から入園。
上野動物園は広く、東園・西園と大きくわかれている。

園内からでも不忍池を堪能。
パンダ観覧が先着順の時は、開園すぐでも此の辺りまで行列が伸びていたらしい… 凄まじいパンダ人気。

自分の観覧時間枠まで余裕をもって来園してきたけど… 1時間以上先の枠の人が既に並んでいる!?

早く並ぶことによって最前列が確定するという恩恵でもあるのだろうか? それとも自分も並ばないといけないのだろうか?
スッタフに尋ねようかと思ったけど、コミュ障が発動して聞けず仕舞い。

世界三大珍獣(ジャイアントパンダ、オカピ、コビトカバ)にエントリーされてるコビトカバ
自分の指定された枠までは2時間以上ある。 並ぶのもしんどいし、ギリギリまで園内散策をすることに。

レッサーパンダ同士のじゃれあいはカワ(・∀・)イイ!! もふもふしたくなる

タイの代表的建築物「サーラータイ」
日タイの修好 120周年を記念し、上野動物園に贈呈されたらしい。 他には旧正門など見る物が尽きない動物園内。

そのうちに指定された時刻が迫って来たので「パンダのもり」へと戻る。自分は15時以降の枠だったからか、先ほどより列が短くなっているようにも見えた。

まずは当選証明のQRコードを提示

ガラガラだと思っていた自分が甘かった… 進んでいくとすぐに行列の最後尾。行列に並んでいる最中にも改めてQRコードと身分証明の同時確認。

さらに進むと3回目のQRコード確認。
3回目の確認&読取りが終わると道が開けて一気に進めた。

途中、ジャイアントパンダの開設板があったけども、立ち止まってはいけない雰囲気だったので読めず。

「パンダのもり」と呼ばれているエリアまで来ると再び大混雑。 といってもパンダ観覧は時間制限があるおかげで、ちょこちょこ進む。

カラーコーンのガムテがパンダになってるカワ(・∀・)イイ!!
並んでいる間に周りの会話が聞こえてくるけども、今年で既に数回目というガチ勢の方もいるようだった。
パンダグッズやパンダ帽子の方もいて微笑ましいけど、園内ではパンダの人形だけをペットカートに載せている人もおり怖かったw

前は屋外展示もしていたようだけども、訪問時は室内展示のみ。
なんとなくもう少しかなと思っている時点で行列がピタリと止まる。
どうやらパンダの食事時間のため15分ほど見学は中断。 これだけ行列が長引いてるけども、誰も文句をいう気配がないのはさすがだね。 行列に並んでから1時間は経過。

まずはレイレイがいる室内展示場。 もう目前だ!
ここでスッタフの方から「現在、レイレイは見えづらい場所にいますが、譲り合ってご覧ください」的な事を言ってくれた。 同時にネタバレすんなよ!と周りから不満の声も聞こえてきた。
こんな場所でネタバレというワードを聞くと思わなかったw。

室内では1分観覧したら、少し奥に平行移動してもう1分ほど閲覧。と合計で2分見れる。
自分は1分だけ思っていたので倍になってお得気分。 しかしレイレイはネタバレ通り奥で後ろ向き

生まれて初めてパンダも見れたので、すぐに最後列に移動し、見学している人の様子を見学。
最後列やと見えずらいけど、人数調整をしてくれているので見えないことはないかな。

2分の見学が過ぎたら、次の室内展示場まで移動。
早目に最後列にいた自分は先頭になってしまった。

お次はシャオシャオという名前らしい。
にしても先発グループの熱気が異常に高い。

その理由はすぐにわかった。ベストポジションにいてくれてるシャオシャオ。
ちゃんとお顔も見れるし、本当に笹を食べるんだと感激してしまった。

随分と器用に両手を使用して笹を食べるもんだ。足を延ばして、寄りかかりながらの食事タイム。

最前列を離脱して最後列へ。
周りの皆さんも「ファンサが神」と言いながら上機嫌。 ここでもスッタフの方が冷静に前列は屈むよう協力をお願いしていたけど、比較的マナーが良いグループに恵まれたと思う。

合計4分ほどだったけど、パンダが好きな人の気持ちが少しは理解できたと思う。 ありゃ反則級にかわいいわw

時間を知らせるタイマーが鳴る前に出てきて、室内展示場の出口を撮影w
出口には混乱対策のためだと思うけど物理的にも見えないよう対策や警備の方がいた。

もしパンダ観覧直後にグッズ販売があったら、自分もとんでもない勢いでパンダグッズを購入していたと思えるほど幸福度が高まっていた。
たった4分という時間だったけど、すごく良い映画を見たあとのような満足度。

物見遊山で来たけど、パンダの魅力はすさまじいし、パンダ好きの方たちの熱量もすごかった。
間もなく日本からパンダはいなくなるけども、この熱量は当面の間残るのは間違えないだろう。
