先日受験してきた国家試験・消防設備士乙種第7類
こちらの合否はまだ出てないけども、試験から時間が経てば経つほど自信が無くなっていく…
そんな自分ですが、次なる目標として消防設備士試験の中でも上位人気の甲種4類を考えてます。
同じ消防設備士試験ながら難易度は前回の乙7に比べ大きく跳ね上がり大変そう… 中でも実技試験問題として出題される『製図』が大変のようだ。
乙7を受験した勢いのまま令和5年6月12日締め切りの東京都の甲種4類を申込みしようかと思ったけども…まだ内容も知らないのでテキストを購入してから考えることに
本当は公論出版のテキストが欲しかったけども…行きつけの大きい本屋では見つからなかった。
ならばネットで購入すれば良いのだけど、自宅にはクロス取引で手に入れたクオカードがあるので先に使用したかったので…
結局 在庫があった↑のテキストを購入。
本屋で立ち読みした段階では何だかわかりづらそうな印象…
でも 消防設備士のテキストでは公論出版と同じくくらい有名な工藤本
ちょうど大改訂第4版が販売されたばかりだったので、これに決めた!
早速ちょっと読んで見たけど…
自分が年々集中力が無くなり、おバカになっていることもあると思うけどさっぱりわからない( ゚Д゚)
ネットで消防設備士甲種4類の目安勉強時間を調べると150時間~200時間とあった。
大雑把ながら計算すると1日あたり1~2時間で約3~4カ月。
そうやってマイペースでやっていくのも良いけど、自分の病気との兼ね合いも考えながらだけど11月ぐらいに開催される去年落ちた第三種冷凍機械責任者試験のリベンジもしたいんだよな~
とりあえず今自分が出来ることは、勢いで安くないテキストを既に購入したんだし。
消防設備士甲種4類の勉強を継続的にやっていき、ある程度目途がついたら受験申込ですね。