とびしま海道の岡村島からやってきた愛媛県は大三島。
大三島で有名なスポットとして大山祇神社やCMが耳に残る伯方の塩 工場などがあるけども… 自分が大三島で一番訪れたかった場所。 それはところミュージアム大三島です。
美術を理解できる学も心の余裕も無い自分ですが、雰囲気だけでも味わいたいと思い、ところミュージアム大三島を訪ねてきた個人的な備忘録となります。
岡村島からフェリーでやってきて、宗方港からの近くてアクセスもよい場所にあるアートミュージアム
大三島環状線である県道51線沿いにあるところミュージアム大三島
すぐ近くにある伊東豊雄建築ミュージアムと岩田健母と子のミュージアムも一緒に巡れる3館チケットや他2か所も追加した5館チケットもあるようだけど、今回は時間の都合で一番気になっていたこちらをチョイス。
もっとゆっくり島めぐりしたけど、あっちこっち行きたくなる貧乏性な自分。
こじんまりとした館内での撮影はNGやけど、建物そのものは撮影OK
開放感ある空間でゆったりと作品も見れた
オープンテラスなどもあり、良い刺激をもらえた。
そしてお借りしたトイレの内装も船内にいるような空間で実に素晴らしかった。
さすがにトイレ内は撮影は控える。w
次の島 生地島への移動中に立ち寄った”道の駅 しまなみの駅 御島”
レモンやキウイが超絶安かった。
詳細な値段は忘れてしまったけども、キウイは一袋200円ぐらいだったかな。おやつにと購入。
しまなみ海道・とびしま海道の移動は、島毎にどこへ行こうかと好奇心を掻き立ててくれる。
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